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2008年 09月 15日

ユニットバスにも木の風呂フタを使ってみませんか?

ユニットバスではほとんどの方がプラスチック製のフタを使っていると思いますが、毎日ヒノキの香りを楽しめる木製のフタに替えてみるのも良いものです。
入浴する時、空いたスペースに重ねておきます。
いつもPC製のフタをコロコロと巻きとっていたのから比べると、1枚1枚外していくのは面倒に思えるかもしれません。
しかし毎日毎日木の香りと、蒸気で生きているかのように赤くなっているヒノキに触れる事を考えると木の好きな方にはたまりません。
ヒノキのエキスも浴槽に落ちます。入浴剤は要りません。
c0050900_1957279.jpgc0050900_2065965.jpg












この写真の浴槽は少し大きいです。フタの寸法は全部で730×1380㎜あります。
10枚で巾を調整しました。以前既製品でも風呂フタとしてヒノキの板がありましたが、その頃は10㎜~15㎜厚の薄いものでした。今回は20㎜厚の提案です。確かにすこしズッシリしますが、わけがあります。風呂フタはヒノキの赤身の板を使って欲しいです、赤身はカビが生えにくいですが、それでも湯を抜いた後、乾かして欲しいです。ただ立てておいたりすると下の方がかびやすいですし、もちろん重ねておいたのではいけません。意外と場所が問題になります。ところが20㎜厚位になりますと容易に下の写真のように立てる事ができます(画像が見にくくて申し訳ございません。失敗しました。)。これがまず第一の利点、それとフタを閉めた上に人が乗れます。これは天井を掃除するのが可能になります。
脚立を持ってこなくても天井のカビなどを拭き取りできます。この利点も大きいです。c0050900_20232535.jpgc0050900_20234594.jpg













当店が今御用意している原板は下記の板です。
・ヒノキ板(赤身)節有 荒材 2,000×24×150㎜ 1枚 税込913円
現在在庫30枚程あります。風呂フタ以外にもいろいろ使えますが、御要望が多いようなら常に乾かしてストックするようにします。
サイズをお聞かせ願えれば、1週間程で加工製作できます。
写真のサイズですと原板を5枚使用しました(カットして10枚のフタになっております)。
当店で製作までしますと材料費・加工費込みで6千円~6千5百円といったところです。
浴槽の大きさにもよります(小型のバスはもう少し安いです)。
風呂フタは余分には要りませんので、製作にあたっては半分の1Mでもお売り致します。
メンテナンスは3~4ヶ月に一度くらい薄く削ってやると1番良いですが、一般の方はカンナがありませんので、サンドペーパーで削ってください。
プレーナーのご希望があれば、加工所に出しますが、日数が必要です。それまでお風呂に入れないのではいけませんので対策が必要です。
また正直に書きますが、すべて良い事づくしではありません。
下記の点、気になる方は充分ご検討ください。
・いくら板を研磨してもPC製のフタと違い堅さもありますので、フタを置く所、収納する所などに細かいキズがつきます。
・板のエキスが出るため、若干浴槽にも色が付きます(フタとの接地面等)。
これらが許せない人、木に理解が無い人は手を出さないでください。

by kakuhon | 2008-09-15 21:18 | 木材


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